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旧友と 集いし海で 飲んだ暮れ(αバージョン)

スローな日曜日を過ごしました。

元会社のヨット同好会仲間とクルーザー遊びをしてきました。

船のオーナーは元会社の先輩。一緒にこれでもかという位、ヨットをやりたおした仲です。

そんな身近な先輩が、今や一隻一城のあるじです。昔とイメージががらっと変わっており、 すっごく頼もしいおやじに成長していました。

なにせ17年ぶりくらいに再会したんですからね。人間も丸くなりますし、人生経験をた~くさ ん積んで、酸いも甘いも嗅ぎ分けた年輪というものを感じました。人間、こうもイメージが変わ るものか~、と嬉しいサプライズでした。一国一城の殿になると自然に貫禄がつくんでしょうね。昔は頼りなかったんですよ。細かったですしね。それが今じゃ恰幅のいいおやじです。

その先輩が、海が好きでしてね~。昭和の時代から「毎週」海に通ってるんですよ。「毎週」 ですよ。信じられますか?

桑田さん以外でそんな人いるのかいな?とビックリしてしまいますよね。海キチ三平です。 海ヲタクです。海マニアです。海人(うみんちゅ)です。

毎週行っているという信頼感が人を惹きつけるんでしょうね。その先輩の船には周りの船の オーナー方が集まります。そして船上で鍋パーティーが繰り広げられるのです。

海の上では皆同じ人間。老若男女みな平等です。分け隔てなく、ぽんぽん与太話に花が咲きます。

でも、それもありかな?なんて思った次第。人類皆平等。ラブ アンド ピース。戦争反対。世界平和を望む。にんげんだもの。

いや~。久々にリッチでゴージャスでセレブでハイソでロハスでスローな時間を堪能しました。 アリガトね~。先輩!!先輩でいてくれてありがとうございます。先輩は出世魚です。イナダで釣り上げ放流したらブリになって一本釣りで水揚げできました。私はイナダを知らず知らずのうちに先物買いをしていたわけです。あいつみまて~ん

いや。私は先輩のことを優秀でクールな人だと思ってましたよ。昔から(汗)

今回、私の希望では「クルーザーで巡るサザンゆかりの地」というテーマで江ノ島や烏帽子岩 や茅ヶ崎などを周遊してもらう予定だったのですが、いかんせん、風が強く、「天高く快晴なれ ど波高し」ってな感じで、船上鍋パーティーでダベって数時間の宴の後、思い思いに解散。

くだらない話に花が咲くんですね。下ネタ上等。同期の奴の子供は私と彼が音信不通になってから誕生した子供なので、私が知る限り、この世に存在しなかった女の子が年頃になって、目の前に存在しているのが不思議でしたね。子供がいるのに下ネタはどうかと思いますが、そこは0歳の頃より強制的に毎週海に連れて行かれている子供。マイワールドを持っています。意思強しです。将来が楽しみです。

しっかし、同期の奴は、態度がでかい私とは違って気が利くんですよ。俺らが鍋つついて、 くっちゃべっている間、かいがいしく、給仕に徹してましたからね。仕事がデキる人間は違いますね。気の回りようが羽柴藤吉郎秀吉かと思っちゃいました。

拙い写真で恐縮ですが、数枚展示したいと思います。

さて、問題です。これな~んだ?

PICT0142_edited-1.jpg

分からない?。では、ぐっと寄ってみましょう。

FH000025_edited-1.jpg

もうお分かりですね。

そう。風車です。海は風が命です。マリーナでは穏やかな海も、風速しだいで船酔いマシー ンに早代わりします。それだけ風を把握することは重要なことなのです。ゴルフと一緒です。

「風を制するものは全てを制す」

まさに、その通りです。

桟橋に係留されている、リッチでゴージャスな船舶たちの図。

FH000011_edited-1.jpg

グッと広角に撮ってみました。結構このマリーナ広いんですよ。500隻以上係留されているん じゃぁあないですかね。すっごく広いマリーナでした。

それでも、年間通じて船の稼働率は大体一割位だそうですね。なんてもったいない話でしょ う。贅沢です。皆さん余裕がありますね。こういうところにくる方々は。みんな根っからの海好 きです。みなちょい悪オヤジです。中には「極悪オヤジ」もいるみたいですが、穏やかで優しそ うでしたよ。

PICT0140_edited-1.jpg

ねっ。広々としているでしょ。こんなもんじゃぁないですよ。船はこの3~40倍停泊しています。

最後に、旧友3人でひねった俳句を披露して今日は終わりたいと存じます。

  旧友と 集いし海で 飲んだ暮れ

(久々に再会した喜びを表現してみました。「暮れ」って季語もはいっているし、のんだくれと 掛けてるからセンスいいでしょ。この「飲んだ暮れ」は船オーナーの先輩が捻り出した言葉な んですよ。さすがです。ちょっとだけそのダジャレに脱帽)

結構名句です。(キッパリ)

今、一句ひねろうと思いました。ひねります。

天高く 空青けども 波高し

青き空 広き水平 日の光

また行かん 友が守りし その船に

空と雲 マストの上飛ぶ カモメかな

芭蕉忌の 昔を想い 俳句詠み

クルーザー もやい結びは 忘れたね

三浦にて 浜で競った 相撲かな

沈しても もがいてのぼり 不思議無事

4時起きで 土日通った 三浦かな

眠かった 2日連続 きついです

撤収の 手際が悪いと 叱られて

短歌をば

秋も暮れ 海に集いし 猛者たちは
     百戦錬磨の 海人なりや

ディンギーの 身を乗り出して 風を切り
     今ぞタックの 好機なりけり

小笠原 だっれもいない 海話
     散々聞かされ でも懐かしきかな

ワイフをば 師走の頭に 海デビュー
     させるべくして 計りごと巡らせ

音楽の 秋が終われば 冬の海
     波風切って 進む船足

海岸で 2時間平気で 待たせたね
     懲りずに付いて くれてありがと

船の上 ちょい悪オヤジの 溜り場で
     俺もそんなに 年を食ったか

あ、来週はワイフの門下のピアノコンサートです。ソロあり、連弾あり、ミュージカルあり、オケあり、家族揃って演奏会あり、そして最後は大トリ、講師演奏です。今年はドビッシーの「海」ですよ。

ドビッシーの「海」は葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖之浪」に触発されて作曲したそうですね。一応、私の提案で、プログラムに北斎の「神奈川沖浪裏」の絵を挿入してもらうことに成功しました。(ガッツ)

それでは、今週晴れることを祈願して、今日はここまでにしとう存じます。

代わりに、ちょい悪軍団に、とあるものプレゼントをしたいと思います。内容は今週の海でのお楽しみ。w

ドビュッシーの「海」は、YouTubeになかったので、「月の光」でご勘弁を。

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ヨットへの郷愁

あれから15年も経つでしょうか。かつて私はヨットに熱中していました。

会社にヨット同好会があり、そこに在籍していたのです。

目を閉じると今でもハッキリと浮かんできます。青い空、白い雲、三浦海岸のどこまでも続く、なだらかな水平線。

会社が休みの土日、朝5時起きで真っ赤なレビンにて麻生区の自宅をスタート。東名川崎から東名高速に乗り、用賀出口で降り、練馬に住む彼女の自宅へ迎えに行きます。まだ、環八と西武線の高架ができていないので、踏み切りは渋滞します。

そこは馴れているもの。環八と並行に走っている裏道を使います。まだカーナビなどなかった時代。そう時代はまさ1980年代。バブルの時代です。

私はいつも彼女の自宅には朝6時頃付いました。SEとして深夜まで働いていて疲れ果てているはずなのにです。

若いって素晴らしい回復力です。40代になった今、改めてそう思います。

もう15年も前なので、携帯電話などありません。眠っている彼女の親を気遣いながら、彼女のマンションのピンポンを押し、彼女を助手席に乗せます。

さあ、三浦半島まで二時間半のドライブです。車の中ではいつもサザンかユーミンが流れていました。

環八は上りは渋滞知らずです。まもなくすると第三京浜の入り口に到着です。玉川ICから保土ヶ谷ICまでは250円です。非常に良心的な値段設定です。

我々は保土ヶ谷ICから横浜新道へ入ります。冬場はいいのですが、夏場はサーファー達で大渋滞。しかしご安心あれ。横浜横須賀道路の狩野ICで降り裏道を行けば、3時間はゆうにかかるであろう渋滞をスイスイ右から左へと受け流せます。

裏道を走ること30分。海が見えてきます。三浦海岸の海岸です。海沿いの道も一本山側の道を行けば渋滞知らず。快適です。

我々は三浦海岸西側にあるこじんまりとしたマリーナ到着します。そこのマリーナは夏場でも海水浴客は遊泳禁止の為、ヨット専用の砂浜状態だったので、プライベートビーチの様でした。

8時にヨット仲間が集合します。総勢7人の精鋭達です。20代から50代まで色々な年代が集います。さあ、いよいよヨットの搬出・組み立て開始です。

海人にはお馴染みのモヤイ結びでしっかりとマストとセールを船体を紐で結びます。

馴れたもので4人乗りのヨットを組み立てるのに5人係りで10分位で完成です。

さあ、いよいよ出航です。

砂浜の上を5人係りでヨットを押します。重いですが皆で力を合わせればなんともありません。(彼女達は海岸で真夏の太陽の下でお留守番です)<(_ _)>。

風は向かい風(オンショア)です。皆さんヨットなどの帆船が進む理由をご存知ですか?

普通向かい風ならアゲインストで前に進まないと思いがちですよね。ゴルフの場合は球が風で押し戻されてしまいます。しかし帆に風が当たると外側と内側に気圧差が生じます。これが揚力と言われる原理で、外側の気圧と内側の気圧差が推進力となり船が進むという訳です」。この原理は飛行機も同様です。あの重い機体が宙に浮くほどの力なんですよ。凄いでしょう。

さて話は本題に戻ります。向かい風を我々は進みます。海上に出ると風の流れは一定ではありません。一番厄介なのが『凪』と呼ばれる無風状態です。そうなると船は前に進みません。

我々は風の流れを読み、風を追い求める事が要求されます。風を読んで、刻々と変わりゆく風をタックという帆を180℃切り返す技術を行う必要があります。

その際、マストは大きく船体上を横に回転します。回転スピードが結構速く、うかうかしているとマストが体に当たりとても痛い思いをします。また風を読み間違え強風に煽られるとヨットは転覆します。これを業界用語でチンすると言います。電子レンジではないですよ。沈の音読みです。

そういった苦労を伴いながら、ヨットは海の上を滑るように前進します。風と一体になる感覚。それは至上の喜びです。一度体感した人は病みつきになります。

我々は海の上を小一時間走り回ってようやく岸に戻ります。彼女達が笑って走りよって来ます。さながら大漁の船が帰ってきた時の感覚です。

我々は一日に3~4本の航海をしました。今では考えられない体力かも知れません。今思い返すと若いって素晴らしいと思います。

さあ、そろそろ15時になります。帰り支度の始まりです。我々はテキパキとマストから帆をマストから外し、ブーム(舵の意)とマストを船体から取り外します。

そしてそれらの道具を水で海水を洗い流します。船体には塩分がこびりついているので、放っておくとサビついてしまいます。特に冬場はあまり海に出ないので長期間日陰に放置する事になります。大切な船をサビつかせる訳には行きません。我々はしっかりとブラシで船体を洗い流します。

さて、そうこうしている内に夕日が映えてきます。宴の始まりです。我々一行は京急三浦海岸駅前のロータリにある狭い一杯飲み屋に向かいます。

店は狭いので外にテーブルと丸イス用意されています。イタリアのカフェの様です。そこで一杯キューッとやるのです。正に至福の喜びです。

小一時間歓談し、帰途につきます。往復4~5時間かかる道のりを土日の2日連チャンで行っていました。これも今では考えられません。まだ結婚前だったので彼女は外泊厳禁です。致仕方なしの選択でした。これが今となっては良き思い出です。

あれから十数年。我々めでたく結婚しました。

結婚を期に仕事が忙しくなり、十数年仕事に追われる生活が続き、海友だった同期は転職し、次第に海から足が遠のいていました。

数十年音信不通となってしまっていた、マブダチの同期ですが、ひょんな事から連絡が付きました。彼は転職先の一流会社でHPにも載る程の活躍をしていて、そこから彼の所属部署が判明し、代表電話に電話して、同期のマブダチの姓名を伝え、取り次いでもらい、連絡が付きました。

いや~。懐かしかったですね。十数年振りですから。実は彼はもう20年以上の筋金入りのサザンファンで、コンサートには毎回行くほど、もちろんファンクラブにも20年強入り続けています。

ここ数年私も色々あり、かなり参っていたのですが、なんとか復活し、人生を前向きに考えられる様になりました。色々なことに興味を持てる様になったのです。苦手だった部屋の整理も、これまでは包丁も握った事もない私が料理を作る様になり、洗濯も洗濯機に汚れ物を入れて物干しに干して、ピアノも始め、ブログも再開し、映像の世界に進むという夢を持つ様になり、今では全てが順調です。

なんと驚いた事に、ヨット時代会社の先輩で既に転職してこれも消息が知れなくなっていた方が、今や船を所有し、私の同期と共に、今でも海に通っているというではないですか。

正にサプライズです(゜o゜)。

一気に十数年前にタイムスリップしました。

実は彼と連絡を取りたかったのは、今年年末に行われる桑田さんのコンサートに是非とも行きたかったからです。先ほども書きましたが、ここ数年仕事上の悩みが強く、気分が低迷していたものですから、這い上がった今、是非とも桑田さんに会いに行きたいと強く願っていたのです。

願えば想いは叶うものです。今日連絡が付いたのは奇跡的だと強く感じました。

彼も今年の桑田さんのコンサートは行きたいと思っている様ですが、彼曰く今年はファンクラブに長年入っている年輪を持ってしてでもチケット予約は困難を極めるそうです。

でも神様はきっと彼にチケットをゲッツ!させてくれる事でしょう。私祈ってます。

今日は本当に良い日となりました。皆様も今日が良き日でありました様に。

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Author:syunkan1965
夢はプロのカメラマンになる事。と思ったのも束の間、映像編集家になろうと思い、専門学校の学校説明会に行ったが、家族の猛反対に会い、あなく断念。一転WEBデザイナーになろうと決心。色々な資格がある事に驚愕を覚える。まずは座学で勉強し、デジハリに行く事を画策中。今後の私の状況をリアルタイムにご紹介して行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

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