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TOIECは淘汰されるか? Globishの台頭について

今日は、TOIECを不要にすると言われている「Globish」について語ろうと思います。と言っても受け売りですけどね。 昨今、グローバル化により、TOIECを昇進試験のクリアすべきポイントの一つとする企業が多い様です。なぜならば、英語力を計るものがTOIECやTOFILしかないからに他なりません。

しかし、実際のビジネスシーンで使われる語彙は、TOIECで使用される数よりはるかに少ないのではないでしょうか?グラマーなどと訳の分からぬモノがどんだけ~必要なのでしょうか?

私は今、DSの「英語漬け」をやっていますが、十分に読み書きできています。(私はTOIEC300点)

この頃,英語ではノンネイティブスピーカーの数が,ネイティブスピーカーの数を上回っているそうで,そうしたノンネイティブスピーカー達が話す英語が「Globish」と呼ばれ始めているそうです。Wikipediaにも登場しておりますので,興味のある方はチェック下さい。

Globishとは,平たく言うと,まあ,いろいろなノンネイティブの国の人達が話す「旅行英会話」だそうです。しかし上にも書きました通り,ノンネイティブがネイティブを上回っており,ネイティブの話す英語より簡単な英語が,公然とまかり通るようになってきて,Globishを体系化しようという動きも出始めているそうです。

つまりSE業界で言う所の第二世代言語とでもいうものでしょうか?第三世代言語でもよいです。

その1つとして,フランスで使われているメソッドに則ろうという話が出ています。これは元々,フランスで発行された,ボキャブラリを1500語に限定した英会話の本,「Parlez Globish」(Globishの語源?)を元にしているとの事。まあ日本で言う所の「基礎英語」でしょうかね。

英語っていうのは、国際語なんて言われるように、学校やビジネスの場で重要な言葉の一つで、社会人になってからも勉強を続けているなんて人多いと思います。 しかし、フランスのJean-Paul Nerri�re氏という、元IBM USAの副社長だった方が、これからはGlobishの時代だとおっしゃっています。

この方、Don’t Speak English, Parlez Globish(訳すと、「英語を話すな、Globishを話せ」)と、D�couvrez le Globish(「発見!Globish」)という本が今フランスのベストセラー本になっているのだとか。

Globishっていうのは、

It involves a vocabulary limited to 1,500 words, short sentences, basic syntax, an absence of idiomatic expressions and extensive hand gestures to get the point across.

(語彙は1500語に限定し、短い文章、基本的な構文で、イディオム表現を使わず、手のジェスチャーで要点を伝える。)

ような英語のことだそうです。

この方の会社が、グローバル企業であることもあってか、ビジネス会議が英語で行われることも多かった経験から、クイーンズ英語をマスターしようとするより、Globishで十分だというんですねぇ。

“Globish is a proletarian and popular idiom which does not aim at cultural understanding or at the acquisition of a talent enabling the speaker to shine at Hyde Park Corner,” he wrote.

(Globishは、労働者階級的であり、文化理解や、ハイドパークコーナーで秀でた演説をするための才能を身につけることが目的の言葉ではない。と彼は書いている。)

“It is designed for trivial efficiency, always, everywhere, with everyone.”

(この言葉は些細な効率のために作られており、いつでも、どこでも、誰にでも使える。)

ということで、英語のネイティブもこのGlobishを学ぶべきだとまでおっしゃっています。

He says that in multi- national meetings, Anglo-Saxons stand out as strange because they cling to their original language instead of using the elementary English adopted by colleagues from other countries.

(彼は、複数の国から集まっている会議では、アングローサクソン(フランスの人は、こうイギリス人などのことを表現します)は、奇妙に目立ってしまう。なぜならば、彼らは自分達の本来の言語にすがってしまい、他の国から来ている同僚達の身につけた基本的な英語を使うことがない。)

Their florid phraseology and grammatical complexities are often incomprehensible, said Mr Nerriere, who added: “One thing you never do in Globish is tell a joke.

(彼らのごてごてした表現方法と文法の複雑さは、往々にして理解されないと、Nerriere氏は言い、加えて、「Globishで一つだけしないことというのは、ジョークを言うこと。」)

国境を越えることのできるジョークっていうのは、セックスや、人種、宗教に関することだけで、これらのことを国際的な場で口にすることはないので、必要がないっていうことらしいです。

大体、ネイティブだからといって、英語の読む、書く、話すのエキスパートであるという保障もないわけです。これ、日本語で考えても同じことだと思うんです。まともな日本語使えていると堂々と胸を張れる人がどんだけ~いる事か?

なので、平易な英語を使おうっていうこの方のご意見、もっともだと思います。

かといって、語学の勉強を怠っていいかというとそういうことではなくて、やはり文化を継承する道具として、きちっと外国語を勉強するっていうのも大切なわけで、

In other words, he believes that we should learn French for Moli�re, Italian for Dante, German for Goethe, Spanish for Cervantes, English for Shakespeare and Globish to discuss the price of steel in China.

(言葉を変えて言えば、モリエールを読むためにフランス語を学ぶべきだし、ダンテにはイタリア語、ゲーテにはドイツ語、セルバンテスにはスペイン語、シェークスピアには英語、そして、中国で鉄の価格の話し合いをするには、Globishが必要だと、彼は思っている。)

ところで、このGlobishの本、各国で翻訳が出るそうですが、もちろん日本語でも出版される予定があるとか。その前に、この記事に紹介されているGlobishの何たるかを紹介すると、

Talk the talk

Use only words in the Globish glossary (Globish単語集にある言葉だけを使う)

Keep sentences short (文章を短く)

Repeat yourself (何度も繰り返して言う)

Avoid metaphors and colourful expressions (比喩や、多彩な表現を避ける)

Avoid negative questions (否定疑問文を避ける)

Avoid all humour (ユーモアを避ける) ← ルー大柴信者の私としては困りますっ!

Avoid acronyms (頭字語を避ける)

Use gestures and visual aids (ジェスチャーや、視覚的補助を使う)

Don’t say Siblings (Siblings(兄弟姉妹)と言わない。)

Say The other children of my mother and father (父と母のほかの子どもたちと言う)

Don’t say Eerie (Eerie(異常)という単語を使わない。)

Say Strange (Strangeを使う。)

Don’t say A bun in the oven ("A bun in the oven"と言わない。)

Say Pregnant. (Pregnantと言う。)

Don’t say Globish is the gateway to international conversation (Globishを国際会話の入り口と言わない。)

Do say Globish helps you to talk to people from other countries (Globishは他の国から来た人々との会話を助けるものとする。)

ということだそうです。なんかネットを見てると、YOUの事を「u」と言って見たり、Hellowの事を「Hi」と表現してみたり、日本語と同じ様に英語もスラング化が進んでいると思うんですよね。 だから、TOIECの様なクイーンズ英語を使っている人もあまりいないのではないかと思う昨今。

つまり、Englishは衰退し、Globishが台頭して来るという事が予想できる訳です。ルー大柴で良いわけです。

まぁ、あと2年もすれば、このGlobishで大抵の会話はOKでしょうから、英語への敷居が大分低くなると思います。もうTOIECは必要ねぇ!という世界が目の前に来ていると予想します。

どうですか、皆さん。安心しましたか?

出展http://longbottom.blog.ocn.ne.jp/nikki/cat306570/index.html
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なるほど、です。

初めまして、Lougleです。ルーブログから来ました。

私は単なるコミュニケーションのためですが、カフェで隣になったり、通りを歩いたりしている外国の方に話しかけることがあります。

英会話を勉強したりするわけでもなく、特別自信があるわけでもないのですが、会話になっています。
最初はテンパったりしたけど、考えると、それは慣れの問題だったのかなと。

漠然と、なんとかなるもんだなぁと思ってたのが、
syunkan1965さんのこのエントリーで、なるほどってポイントが幾つもありました。

お役に立ててなによりです

Lougleさん>

お役に立てた様で執筆冥利につきます。
これからも、ためになる様な、くだらない様なエントリー続けて行きますので、どうぞご贔屓に。

  • 2007/10/11(木) 01:44:58 |
  • URL |
  • syunkan1985 #-
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Author:syunkan1965
夢はプロのカメラマンになる事。と思ったのも束の間、映像編集家になろうと思い、専門学校の学校説明会に行ったが、家族の猛反対に会い、あなく断念。一転WEBデザイナーになろうと決心。色々な資格がある事に驚愕を覚える。まずは座学で勉強し、デジハリに行く事を画策中。今後の私の状況をリアルタイムにご紹介して行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

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