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「商人龍馬」大ベストラーの予感

久々に読みたい大作がでました。

その名は、「商人龍馬」。

海援隊という波乗り商人武装集団を率いて、日本で最初の株式会社を設立した先見性を 描くという着眼点の良さ。

今まで坂本龍馬といえば、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が有名でしたが、今度は津本陽 の書き下ろしです。版元が日本経済新聞出版社ですから、龍馬の軌跡を追ったビジネス 本と思われます。

帯を見ると

「経済立国」を目指した龍馬。その「企業家精神」が日本を変えた!  ~大転換の時代を見抜き、開国日本の前途を構想。海外交易で雄飛することを志した   悲壮の風雲児。謎多き英雄の真の正体に迫った書き下ろし傑作。

とあります。

坂本龍馬を尊敬する私としては、「絶対に」読まなくてはならない作品です。

思い返せば、坂本龍馬に目覚めたのは、確か大学の頃。まだ自分の進むべき道を模索して いる途中に、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」と出会ったのでした。

なんという雄大な男だろう。なんて破天荒なんだろう。強くて、大胆で、繊細で、幕末から 大政奉還に至る動乱期を、まさに竜の如く駆け巡った、日本の奇跡とも言うべきその存在感。

徳川の治世で藩という枠組みで固定化されていた世の中を、いとも簡単に脱藩という形で 抜け出して、まさに「けものみち」を駆け抜け、長州、薩摩、土佐、幕府を又にかけ、「世界」 を見据えた、その先見性。

明治維新は彼がいなかったらなし得なかったであろうその行動力。正直言って、私の中では 龍馬のおかげで人生観が変わったと言っても過言ではない存在です。

そして部類の海好き。酒好き。女好き。剣豪でありながら、勝海舟の門人として、海軍の勉強 を、「必要性」から学んだ、まさに、時代のトレンドを読む天才を、経済の視点で読み解く という試み。

正直言って、待っていました。どんなビジネス書を百冊読むより、この一冊があれば、生きて ゆける と直感しました。何としてでも初版本を手に入れたい、そんな思いに駆られました。

例え、ワイフとバトルになってもいい。どんなに「何冊読んでない本あると思ってるの?」と さげすまれてもよい。「絶対初版本を買え!」と私のアンテナがピピピン!と立ちました。

まだ読んでいませんが、目次を見ると

第一章 動乱の渦中へ
    「商業を見て育つ」
    万次郎情報の衝撃
    海外貿易を夢見る

第二章 自由の大海へ
    「回漕業をやりたいがじゃ」
    わが力で生きる決意
    瓢乎の浪士龍馬

第三章 日本国の舵取りを
    航海術を磨く
    「経済立国」を目指す
    幕府中枢との邂逅

第四章 攘夷か戦争か
    一触即発の危機
    神戸海軍塾始動
    戦いの火蓋切る

第五章 海軍塾から薩摩商社へ
    長州、外国艦隊に降伏
    征長をめぐる勝・西郷会談
    龍馬ら薩摩に引き取られる

第六章 薩長連合を策す
    密かに桂に申し入れ
    長州の兵器購入を仲介
    龍馬の進言で決裂回避

第七章 前途に暗雲が
    寺田屋で龍馬襲わる
    たのみの傭船が遭難
    亀山社中はどうなるのか

第八章 土佐海援隊の船出
    幻の薩長合弁商社計画
    後藤参政から支援の手
    いろは丸初航海の失敗

第九章 飛翔の時来る
    賠償交渉に勝利
    「船中八策」を示す
    海運業が軌道に

第十章 夢の挫折
    大政奉還成る
    統幕の密勅
    闇に消えた龍馬

あとがきにかえて-龍馬の本質

とあります。これはまさしく司馬良太郎の「竜馬がゆく」のエッセンスを抽出し、経済的 観点から、津本陽がビジネス本として昇華させた、まさしく誰もが登場を待ち望んでいた 経済本に違いありません。

早く読みたい!多分、龍馬の知らなかった面が幾つも出てきて、血湧き肉躍る内容に違い ありません。「商人龍馬」。そのタイトルを見ただけで胸の高揚が抑えられません。

サラリーマン金太郎以来かも知れません。こんなにも心が熱くなったのは。

京都の龍馬の墓までお参りに行った私としては、是非とも、すぐにでも読みたい本ベスト1 に躍り出ました。

皆さんも、これを機に、坂本龍馬という漢(おとこ)の人生を「商人龍馬」にて垣間見るのは 如何ですか?

坂本龍馬マニアの私がお奨めする本です。まぁ間違いないと言っていいでしょう。津本陽 ですから、これも安心でしょ。果たして津本陽が龍馬をどう解釈したのかとても楽しみです。

これで、一気に龍馬ファンが増えること請け合いです。

今まで「竜馬がゆく」は大作だからな~と読むのをためらっていた、そんなアナタ! 安心して下さい。一冊にまとまってますよ。龍馬入門書としては持って来いの一冊 であること間違いなさそうです。

迷ってないで、さっさと読んで下さい。グレイトな気分になりますよ。きっと。

ウィキペディアより抜粋

坂本龍馬(さかもと りょうま、天保6年11月15日(1836年1月3日) - 慶応3年11月15日(1867年12月10日))は幕末の日本の政治家・実業家。土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中・海援隊 (浪士結社)の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。贈官位、正四位。司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の主人公とされて以来、国民的人気を誇っているが、その事跡についてはさまざまな論議がある。 諱は直陰のち直柔(なおなり)。龍馬は通称。他に才谷梅太郎などの変名がある。「龍馬」は慣用音(『広辞苑』第5版)では「りゅうま」だが、漢音は「りょうま」で、同時代人の日記や書簡に「良馬」の当て字で記されていることもあり、また龍馬自身も書簡の中で「りよふ」と自署していることもあるため、「りょうま」と読まれていたことは間違いない。なお、「竜」は「龍」の異体字(「竜」は「龍」の古体字)で、龍馬自身は「竜」の字体を使ったことがないが、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で使われたことや、「竜」が常用漢字に採用されたこともあり、慣用化されている。 むしろ生前より死後に有名になった人物であり、司馬遼太郎の作品を始め、小説やドラマに度々取り上げられる人物ではあるが、それらは実際の龍馬とかけ離れているのではないかという指摘は多い。歴史家の中に、特にそのような指摘をする人は多く、松浦玲などが代表格[1]。ちなみに、龍馬の伝記を書いた歴史家としては、平尾道雄・池田敬正・飛鳥井雅道などが代表的[2]。その他、詳しくは「文献」の項目を参照のこと。

商人龍馬商人龍馬
(2007/12)
津本 陽

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Author:syunkan1965
夢はプロのカメラマンになる事。と思ったのも束の間、映像編集家になろうと思い、専門学校の学校説明会に行ったが、家族の猛反対に会い、あなく断念。一転WEBデザイナーになろうと決心。色々な資格がある事に驚愕を覚える。まずは座学で勉強し、デジハリに行く事を画策中。今後の私の状況をリアルタイムにご紹介して行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

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